柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
報告第10号は、農道柳井田布施線における舗装の段差による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。 報告第11号は、柳井市柳井地内の事業所における公用車による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
報告第10号は、農道柳井田布施線における舗装の段差による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。 報告第11号は、柳井市柳井地内の事業所における公用車による物損事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
5月の委員会では、執行部から、本年4月1日付けで、旧大畠町区域に加えて、旧柳井市区域が新たに一部過疎地域として指定され、柳井市全域が過疎地域となったとの報告があり、委員から、過疎対策事業債が活用できる事業はどのようなものがあるのかという質疑に、ハード面、ソフト面の両面において活用でき、例えば、市道、農道、林道等の産業振興施設等や交通通信施設、厚生施設、教育文化施設などがあるとの答弁がありました。
また、そういった方々への活動への支援についてですが、現在も実施しているものとして、例えば地域住民が道路を自らの手で整備するふるさとの道整備事業や、市道、準用河川、法定外公共物、公園、農道、かんがい排水施設の整備、維持管理を行っていただく場合に、それらに要する原材料、重機借上料、燃料費の支給等の支援を行う制度がございます。
1番目に「市道認定された道路については、原則として改良後の幅員が4メートル以上のもの」、2としまして、「その他の道路──要するに、国道、県道、農道を除く、ということですが──について、道路敷地が公共の用に供され、車両通行可能なもの」などとあり、要するに、本来、市がやるべき市道の整備事業を、地元の方がやってくださいよというような内容ではないかと受け取れます。
農業施設整備は、花岡幹線水路をはじめ、老朽化した農道及び水路の整備に努めるほか、農村地域防災減災事業を活用し、大原ため池の改修工事、高畑上及び向八口ため池の廃止工事を行います。 浸水対策は、河内地区に農業用揚水ポンプを設置します。 有害鳥獣の被害防止対策は、防除柵の設置や鳥獣被害対策実施隊の活動を支援します。 (2)林業の振興。
4 生活道路の整備について (1)生活道路は国道、県道、市道、農道等ある。市民から改修、補修等の要望にどのように対応しているか伺う。また、原材料支給は地元の要望に十分応えているか伺う。
農林水産業費の農地費には、農道柳井大畠線における安全施設整備工事費を、47ページの治山事業費には、民家の背後に迫る急傾斜地の崩落等の災害を防止し安全の確保を図るため、治山工事を実施する経費を計上いたしております。48ページ、漁港管理費には、海水の流入による背後地の浸水を防止するため、水路改修工事費を計上いたしております。
ちょっとまた話、今度一番目のほうに戻りますが、副市長は週末は山口で過ごされ柳井市との行き来が多いと思いますが、柳井市に入ってから市内の県道、市道、農道と通られると思うのですが、どのように感じていますか。 ○議長(山本達也) 副市長。 ◎副市長(石川浩) 私、山口に自宅があります。議員おっしゃるようにときどき自宅に帰ることはございます。
また、農道、水路の改良新設工事につきましては、こちらのほうは農業振興地域内でございましたら、農業振興の観点から工事施行の要綱を制定しております。農業関連施設工事施行要綱こちらを活用して対応している状況でございますが、こちらの要綱につきましては、地元関係者の積極的な協力をいただくとそういうことを趣旨としておることから、工事費の寄附金を受けるというような状況になっております。
17、18ページの農林水産業費の農地費では、農道・水路等の維持補修、改修等に係る経費を、19ページの水産業振興費では伊保庄漁港の漁船捲上施設の改修に係る補助金を、漁港管理費では、漁港区域内の施設・設備の修繕料及び補修・整備工事費を計上いたしております。
農道橋修繕事業は、出水期前の事業完了に向けて早期着手が必要なため、繰り越したものであります。 下松市養殖魚赤潮被害緊急助成は、稚魚の必要数確保に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 大海線道路新設事業は、地権者の移転作業及び関係者との調整に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
また、農地や農道、用水路等の一体的な整備や集落営農法人などの地域農業の担い手の確保を図るため、圃場整備を計画的に進めているところであり、現在、長穂地区においては令和6年度の完了を目指して整備を進めているほか、今年度からは新たに中郷地区において準備作業に着手したところです。
そのほか、広域農道の法面が崩れ、一部道路にはみ出すおそれがある箇所について、対応・対策を尋ねる質疑に、現場に出る際は、必ずその箇所等にずれ等発生していないか、安全確認をしているが、今後、崩落の可能性もあるので、早期の工事発注に努めてまいりたいという答弁がありました。 さらに、雨が降った夜間は、その危険性の判断が難しい。
1点目、第2条第4号の公共の場所とは、農道も含むのかとの問いに対し、法定外公共物については、維持管理は地元ということで条例で定めているが、財産管理や機能管理という部分については市であるため含まれるとの答弁がありました。
3件目は、2月18日の午前7時20分頃、大字久米旧沢田池北側農道において、出勤中の女性が、茶色、中型の3頭の野犬に遭遇し、そのうち1頭に左足ふくらはぎをかまれたもので、発生後の対応・対策として、発生場所近辺のパトロールや発生場所近辺への大型おりの設置等を行った。
建設部所管でない国道や県道、農道や林道などを合わせれば、市内には大変な路線数と距離の道路があるというふうに、改めて思いました。 市道は、車の通行により、穴が空いたり、舗装が悪くなり、凸凹な路面になったり、ラインが消え、雨降りの夜は、特に道路が見えにくく、大変危険を感じています。
命を守る水を管理したり、車両の通行や歩行する道路、それから農道やため池、それから仕事や居住するための建物。これは全部、技術系の職員の皆様が、市民の皆様のために、安全、安心して生活できるように、しっかりと維持管理をされていると思います。また、災害ではですね、すぐ現地に向かって、見て、判断してすぐ指示を出せるのが技術系の職員さんだと思ってます。
議員お示しのとおり、下限面積要件を緩和することによって、遊休農地の有効利用と農業への新規参入促進が図られる可能性も考えられますが、一方で農地等生産基盤の適正な維持、農道や水路等、農業用施設の共同管理などの面において危惧される点も考えられるところであります。
農業施設整備は、花岡幹線水路をはじめ、老朽化した農道及び水路の整備に努めるほか、農村地域防災減災事業を活用した大原ため池の改修、浸水対策として藤光可動堰の堰板撤去と久伝水路の改修を行います。 有害鳥獣の被害防止対策は、防除柵の設置や鳥獣被害対策実施隊の活動を支援します。 (2)林業の振興。 市有林は、「森林経営計画」に基づき作業路開設や間伐を実施するほか、笠戸島での修景伐採を行います。
行政の支援といたしましては、農業者に加えまして地域住民の方にも御参加いただくという形で、農地、水路、農道等の保全管理を行う地区または組織に対して、国からの交付金を支給するという支援制度がございます。 以上でございます。 ◆2番(藤井岳志君) よく分かりました。ありがとうございます。 それでは、第2点についてです。